本日から筆の里工房では、陽明文庫展 後期が始まっています。筆の歴史をさかのぼって行くと、紀元前にまでさかのぼる事になります。そんな話しも面白いかなと思いましたが、スケールが大きくなりましたので、またの機会にしたいと思います。本日のテーマは「文房四宝」文房☆中国の文人の書斎のこと☆書斎に備えておく道具のことを文房具と呼ばれるようになった元の言葉四宝☆文房の中でも特に大切な「筆」「墨」「紙」「硯」のこと南唐期には、 南唐の李(りいく)がつくらせた 「南唐四宝」とよばれる李廷珪墨、南唐官硯、澄心堂紙、呉伯玄の筆 が、文房具の基礎を作ったとされています。文房四宝文房趣味という言葉も素敵な響きですが、文房四友、 文房四侯 、文房四玩ともいいます。日本の伝統、伝統工芸との流れで使うことを思うと、文房四宝という言葉が一番ぴったりな気がします。最近、文房四宝の言葉でてきたな~と思ったら。覚えておられますか!!そうです!!越前和紙の里!このイベントでの文房四宝は、このようなセレクトでした。筆・・・熊野筆(ブースでは、当社仿古堂の筆)墨・・・奈良墨(ブースでは、奈良の 古梅園様)紙・・・越前和紙硯・・・越前に残る名品こちらでの出展も11月9日までとなりました。機会がありましたら、是非、お立ち寄り頂けたらと思います。素敵なイベントでしたが、写真を振り返ってみると、一番のインパクトは大きな虹だったりして・・・^^;;秋の越前も素敵なんでしょうねぇ~。コロナが落ち着いたら、再び、訪問させて頂きたい地域の1つです。